
Tyranny Returns
HORNAやSKULLCRUSHER、MIRKHALL、BATTLE、TYRANNIUM、MORBID SAVOURING等のShatraug氏等によるフィンランドのブラックメタルバンド、2001年のデモの、Moribund RecordsからのCD化再発盤。
異端的な神秘性と仄かな悲哀を纏ったイントロで幕を開ける楽曲は、ファストなブラスト等での疾走やミドル/スローテンポ等絡めて緩急付けて展開してゆくドタバタと荒々しく生々しいプリミティヴなドラムに、ジージーシャーシャーと歪んだチープなギターが寒々しく攻撃的なブラックメタルリフやメロウなメロディックリフ、そしてオールドスクールリフを奏で、邪悪なヴォーカルがギャァガァと生々しくガナる!!チープではあるが冷たく神秘的なkeyによる美麗なシンフォニック要素や、素人臭い男性クリーンヴォーカルによる勇壮なペイガン要素等を時折絡めて、シンフォニック、ペイガン、メロディック、オールドスクール等、様々な要素を纏ったプリミティヴなアンダーグランドブラックメタルを展開しているが、デモ音源らしい粗く生々しくチープでプリミティヴな音質や演奏も相まって、未だ粗削りな印象は否めない、完全にマニア向けの一枚と成っている!!完全にマニア専用ではあるが、実にShatraug氏界隈らしい、元い、実にフィンランドらしいアンダーグランドブラックメタルサウンドを構築しているが故に、Shatraug氏界隈の実にフィンランドらしい地下黒金属が好みであれば聴いてみても損は無いであろう11曲41分!!!これぞフィンランド産アンダーグランドブラックメタル!!!

Satanic Black Devotion
HORNAやMORBID SAVOURING、SKULLCRUSHER、MIRKHALL、BATTLE、TYRANNIUM、HOATH、VORDR等のShatraug氏、BEHEXENやLORDS OF THE LEFT HANDのHoath Torog氏、そしてBEHEXENやLORDS OF THE LEFT HANDのHorns氏によるフィンランドのブラックメタルバンド、2003年の名盤1stフルアルバム。
悍ましき異端儀式が執り行われているかの様な不穏で邪悪なイントロで幕を開ける楽曲は、ブラスト/裏打ちでの心地良い疾走やミドルテンポ等絡めて緩急付けて展開してゆくrawでプリミティヴなドラムに、ジャリキャリと空間的に歪んだ薄っぺらで寒々しくプリミティヴなギターが物悲しくメロウなメロディックリフを奏で、エコーの効いた邪悪なヴォーカルがギャァギャーと生々しく喚き、時折、野獣の如く低く唸りガナり、ヒャァヒャァと高音で情けなく叫ぶ!!実にフィンランドらしいメロウでメロディックなプリミティヴブラックメタルを展開しており、何と言っても、アルバム全編を覆う暗く頽廃的且つ物悲しくメロウなメロディックリフの応酬が非常に素晴らしく、薄っぺらでプリミティヴな音質でありながらも劣悪サウンド過ぎず、かと言って良好過ぎずの、絶妙にアンダーグランドな音質も相まって、アンダーグランドに片足突っ込んだ程度の軽度のマニアから、頭の先までアンダーグランドに浸かり尽くした生粋のマニアまで、幅広くのブラックメタルマニアにお勧めする事が出来る、アンダーグランドブラックメタルの傑作に仕上がっている!!!これは実に良い!!!絶妙に緩急を付けて展開してゆく心地良い疾走感と、闇の者の涙腺を刺激する良質なメロディ、そして如何わしさに満ち溢れた絶妙なアンダーグランド感に彩られた、この、胸を締め付けんばかりのメロウ&プリミティヴなサウンドは、実にフィンランドらしいメロウでメロディックなプリミティヴブラックメタルが好みであれば必聴であり、如何わしきアンダーグランドブラックメタルの真髄を篤と堪能する事が出来る、フィンランドのブラックメタル史に残る珠玉の名盤と成っている9曲41分!!!!これは堪らない!!!実に素晴らしい!!!!

Sargeist / Horned Almighty
HORNAやMORBID SAVOURING、HOATH、VORDR、VRITRA、SKULLCRUSHER、MIRKHALL、BATTLE、TYRANNIUM、AYTNACHR、BLACK STENCH等のShatraug氏等によるフィンランドのブラックメタルバンド、SARGEIST。
EXMORTEMやLUSTRATION、MARERIDT、TRONRANERのSmerte氏、Harm氏、そしてMARERIDTやHELLSERMON、POGROM、TRONRANER、VRAELのSoth氏によるデンマークのブラックメタルバンド、HORNED ALMIGHTY。
両バンドによる2004年のスプリットアルバム、8曲35分!!
SARGEISTは、ブラスト/裏打ちでの疾走やミドルテンポ等絡めて展開してゆく生々しいドラムに、ブゴモゴと生々しい低音を効かせるベース、ジャーシャーと粗く歪んだチープなギターが実にフィンランドらしいメロウなメロディックリフやオールドスクールなリフを奏で、エコーの効いた邪悪なヴォーカルが本気で喚く!!粗く生々しいプリミティヴな音質や演奏による実にフィンランドらしい、元い、実にShatraug氏界隈らしいメロウでプリミティヴなブラックメタルを展開しているが、前作1stフルアルバムの様な上質なメロディは無く、前作の完成度を期待して聴くと残念にも程がある一枚と成っている!!この界隈のサウンドが好みのアンダーグランドなブラックメタルマニアであれば買って損は無いとは思うが、まぁ、SARGEISTマニアかShatraug氏マニア以外は無理して買う必要は無いであろう4曲!!完全にマニア向け!!!
HORNED ALMIGHTYは、裏打ちでのオールドスクールな疾走を軸にブラストやミドルテンポ等絡めて展開してゆくrawでプリミティヴなドラムに、ブゴブゴと生々しい低音を効かせるベース、ジージャーと歪んだプリミティヴなギターが疾走感抜群のオールドスクールなリフを奏で、邪悪なヴォーカルが生々しくガナり喚く!!ミドルテンポを随所に絡めつつも疾走パートでのオールドスクールな疾走感は頗る心地良いオールドスクールなブラック/スラッシュメタルを展開しており、何と言っても、この、緩急を付けた展開から繰り出される爽快なまでのオールドスクールな疾走感が実に格好良く、裏打ちでのオールドスクールな疾走に魂が熱くなるパッチジージャン野郎には是非ともお勧めの逸品に仕上がっている!!!アンダーグランドなブラック/スラッシュメタルマニアには堪らない4曲!!!実に格好良し!!!

Disciple Of The Heinous Path
HORNAやVORDR、MORBID SAVOURING、HOATH、MY TORMENTS、VRITRA、MIRKHALL、SKULLCRUSHER、BATTLE、TYRANNIUM、AYTNACHR、BLACK STENCH、NECROSLUT、UHRAUS、VEARMRAEV等のShatraug氏、BEHEXENやLORDS OF THE LEFT HANDのHoath Torog氏、そしてBEHEXENやLORDS OF THE LEFT HANDのHorns氏によるフィンランドのブラックメタルバンド、2005年の2ndフルアルバム。
ブラスト/裏打ちでの疾走やミドル/スローテンポ等絡めて展開してゆくrawなドラムに、ブモボモと生々しい低音を効かせるベース、ジージーと歪んだチープでプリミティヴなギターが実にフィンランドらしいメロウなメロディックリフや実にフィンランドらしいオールドスクールリフを奏で、邪悪なヴォーカルがギャァギャーと生々しくガナる!!基本的には前作1stフルアルバムの路線を踏襲した実にフィンランドらしいメロウでメロディックなプリミティヴブラックメタルを展開しているが、前作よりもミドルパートが大幅に増量して全体的に楽曲の尺が少し長くなり、良く言えばドラマティック、悪く言えば冗長でくどい印象であり、前作よりも少し籠もってマイルドに変化した音質も相まって、名盤であった1stフルアルバムの完成度を期待して聴くと非常に残念な一枚に仕上がっている!!!楽曲の展開や構成がくどくなった事が影響して、キャッチーな要素や心地良い疾走感が殺がれてしまったのも実に残念である!!!しかし、それでも尚、適度に涙腺を刺激するメロウなメロディックリフはやはり秀逸で、粗く生々しくプリミティヴな、実にフィンランドらしいアンダーグランドブラックメタル、元い、Shatraug氏界隈のサウンドが好みであれば決して買って損はしないであろう、アンダーグランドなフィンランドブラックメタル酔狂であれば納得であろう6曲38分!!!普通!!!

Let The Devil In
BEHEXENやLORDS OF THE LEFT HANDのHoath Torog氏、HORNAやVORDR、MORTUALIA、MY TORMENTS、VRITRA、NECROSLUT、FINNENTUM、BLACK STENCH、MORBID SAVOURING、SINISTERITE、HOATH、BLUTSCHREI、FOUDRE NOIRE、SKULLCRUSHER、GANDR、MIRKHALL、UHRAUS、BATTLE、TYRANNIUM、AYTNACHR、VEARMRAEV、STRIGES、DEATHMOON COVENANCE、REPROBATUS等のShatraug氏、BEHEXENやLORDS OF THE LEFT HANDのHorns氏、そしてVITSAUSやHORNA、NEUTRON HAMMER、CORNIGR等のVainaja氏によるフィンランドのブラックメタルバンド、2010年の3rdフルアルバム。
ブラスト/裏打ちでの疾走やミドル/スローテンポ等絡めて緩急付けて展開してゆく適度にraw且つ重くしっかりとしたドラムに、心地良い重低音を効かせるベース、ザラザラジャージャーと程良く歪んだ寒々しいギターが物悲しく涙腺を刺激するメロウなメロディックリフを奏で、邪悪なヴォーカルがギャーギャーと叫ぶ!!過去の路線を踏襲した実にフィンランドらしいメロウなメロディックブラックメタルを展開しているが、適度にrawでプリミティヴでありながらも重くマイルドでしっかりとした音質に大きく進化しており、何と言っても、アルバム全編を彩る、心地良く涙腺を刺激するメロウで物悲しい上質なメロディックリフの応酬が非常に素晴らしく、王道的であるが故に潔く解り易い楽曲の展開や構成、そして絶妙に緩急を付けた心地良い疾走感も相まって、SARGEIST史上最高品質にして最高傑作であると言っても絶対的に過言では無い、実に完成度が高い逸品に仕上がっている!!!!これは見事だ!!!実に見事だ!!!特筆すべき特徴は無い、完全に王道路線のメロディックブラックメタルではあるが、それ故に、より多くのブラックメタルファンに受け入れられるであろう傑作であり、過去の作風が好みであったならば勿論の事、実にフィンランドらしいメロディックなブラックメタルが好みの全ての者に大いにお勧めしたい、これは必聴盤である!!!!そして、メロウでメロディックなフィンランドブラックメタルファンであれば、その珠玉のメロディックリフの応酬に胸が締め付けられ悶絶は必至である!!!!!これは堪らない!!!前作2ndフルアルバムで意気消沈していたSARGEISTファンも悶絶大歓喜のマスターピース!!!!!これこそがフィンランドブラックメタルの神髄、至高の10曲46分!!!!!素晴らしいにも程がある!!!!!!

HORNAやVORDR、MORTUALIA、GANDR、SINISTERITE、MY TORMENTS、VRITRA、NECROSLUT、BLACK STENCH、FINNENTUM、MIRKHALL、MORBID SAVOURING、AYTNACHR、HOATH、BLUTSCHREI、FOUDRE NOIRE、BEHEXEN、SKULLCRUSHER、UHRAUS、STRIGES、DEATHMOON COVENANCE、BATTLE、TYRANNIUM、VEARMRAEV、REPROBATUS等のShatraug氏、BEHEXENやLORDS OF THE LEFT HANDのHoath Torog氏、そしてBEHEXENやLORDS OF THE LEFT HANDのHorns氏によるフィンランドのブラックメタルバンド、2002年のMERRIMACKとのスプリット音源、コンピレーションアルバム「Jatkosota」音源、コンピレーションアルバム「..And Jesus Wept」音源、2004年のTEMPLE OF BAALとのスプリット音源、1stフルアルバム「Satanic Black Devotion」のLP盤ボーナストラック音源、コンピレーションアルバム「Tormenting Legends」音源、コンピレーションアルバム「Finnish-German Alliance」音源、2ndフルアルバム「Disciple Of The Heinous Path」のLP盤ボーナストラック音源、2006年のBAHIMIRONとのスプリット音源、2011年のDROWNING THE LIGHTとのスプリット音源、2008年のEP「The Dark Embrace」、そして2011年のEP「Lair Of Necromancy」を収録した2013年のアルバム。
(HORNAやVITSAUS、NEUTRON HAMMER、CORNIGR、SATURNIAN MIST等のVainaja氏がEP「Lair Of Necromancy」の2曲で参加!!)
ブラスト/裏打ちでの疾走やミドル/スローテンポ等絡めて緩急付けて展開してゆくrawでプリミティヴなドラムに、ブモブモと生々しい低音を効かせるベース、ジージャー/キリキリ/ジャリジャリと歪んだ寒々しいギターが物悲しくメロウなメロディックリフやオールドスクールリフを奏で、邪悪なヴォーカルがヒァヒャァと情けなく叫び、ギャァガァと生々しくガナり、ギャーギャーと喚く!!丁度1stフルアルバムから3rdフルアルバム辺りの作風の楽曲を展開しており、その辺りの楽曲が好みであれば確実に気に入るであろう、フィンランド産アンダーグランドブラックメタルの魅力がこれでもかと詰まった逸品と成っている!!何と言っても、全体的にメロディが非常に秀逸で、この様な良曲の数々がCDでリリースされる事も無く埋もれていたのかとSARGEISTファンは大歓喜の楽曲群が収録されており、特にアルバム後半の楽曲は秀逸で、その中でも特にEP「Lair Of Necromancy」の2曲は、3rdフルアルバムで悶絶したならば確実に悶絶出来るであろう名曲と成っており、最早、アナログ音源を所持していないSARGEISTマニアは垂涎にして購入必至の1枚である!!!過去音源集だからと決して軽んじてはいけない、SARGEISTマニアは必携にしてフィンランドブラックメタルマニアであれば絶対的に買って損はしない14曲72分!!!実に素晴らしい!!!

Feeding The Crawling Shadows
BEHEXENやLORDS OF THE LEFT HANDのHoath Torog氏、HORNAやVORDR、MORTUALIA、GANDR、SINISTERITE、MY TORMENTS、VRITRA、NECROSLUT、BLACK STENCH、FINNENTUM、MIRKHALL、MORBID SAVOURING、AYTNACHR、HOATH、BLUTSCHREI、FOUDRE NOIRE、BEHEXEN、SKULLCRUSHER、UHRAUS、STRIGES、DEATHMOON COVENANCE、BATTLE、TYRANNIUM、VEARMRAEV、REPROBATUS等のShatraug氏、BEHEXENやLORDS OF THE LEFT HANDのHorns氏、そしてHORNAやVITSAUS、NEUTRON HAMMER、CORNIGR、SATURNIAN MIST等のVainaya氏によるフィンランドのブラックメタルバンド、2014年の4thフルアルバム。
ブラストでの荒々しい疾走を軸に裏打ちやミドル/スローテンポ等絡めて緩急付けて展開してゆくrawなドラムに、不明瞭な暗黒低音を効かせるベース、ジージャーと歪んだ寒々しいギターがプリミティヴな凍て付く極寒メロディックリフを奏で、邪悪なヴォーカルが少し演奏に埋もれてギャーギャーと叫ぶ!!過去の作風を踏襲したメロディックなプリミティヴブラックメタルを展開しているが、前作3rdフルアルバムよりも音質がraw且つノイジーに退化し、更に、前作で印象的だった良質なメロディは暗黒色を帯び、メロディックでありながらも物悲しさよりも暗黒色を前面に打ち出した作風に進化しており、よりアンダーグランドで寒々しいプリミティヴな音像を構築!!!この、まるで吹き荒ぶ黒き極寒吹雪の如く粗く荒々しい霧がかかったかの様な不明瞭な音質は、アンダーグランドなプリミティヴブラックメタルマニアには堪らないが、前作の様な比較的聴き易いサウンドを期待していたファンには残念であろう、プリミティヴブラックメタルとして良い意味で期待を裏切る一枚に仕上がっており、アンダーグランドブラックメタルの本質を篤と体感する事が出来る、ヴェテランの貫禄漂わせる逸品と成っている!!!まるでジャケットが表しているかの様なその黒き靄が立ち込めたかの如く、這い寄る影の如く不明瞭なサウンドにヴェテランとしての矜持が宿っており、最早、安心&安定品質と言える珠玉のプリミティヴブラックメタルアートを堪能する事が出来る10曲46分!!!実に秀逸!!!!
ブラストでの荒々しい疾走を軸に裏打ちやミドル/スローテンポ等絡めて緩急付けて展開してゆくrawなドラムに、不明瞭な暗黒低音を効かせるベース、ジージャーと歪んだ寒々しいギターがプリミティヴな凍て付く極寒メロディックリフを奏で、邪悪なヴォーカルが少し演奏に埋もれてギャーギャーと叫ぶ!!過去の作風を踏襲したメロディックなプリミティヴブラックメタルを展開しているが、前作3rdフルアルバムよりも音質がraw且つノイジーに退化し、更に、前作で印象的だった良質なメロディは暗黒色を帯び、メロディックでありながらも物悲しさよりも暗黒色を前面に打ち出した作風に進化しており、よりアンダーグランドで寒々しいプリミティヴな音像を構築!!!この、まるで吹き荒ぶ黒き極寒吹雪の如く粗く荒々しい霧がかかったかの様な不明瞭な音質は、アンダーグランドなプリミティヴブラックメタルマニアには堪らないが、前作の様な比較的聴き易いサウンドを期待していたファンには残念であろう、プリミティヴブラックメタルとして良い意味で期待を裏切る一枚に仕上がっており、アンダーグランドブラックメタルの本質を篤と体感する事が出来る、ヴェテランの貫禄漂わせる逸品と成っている!!!まるでジャケットが表しているかの様なその黒き靄が立ち込めたかの如く、這い寄る影の如く不明瞭なサウンドにヴェテランとしての矜持が宿っており、最早、安心&安定品質と言える珠玉のプリミティヴブラックメタルアートを堪能する事が出来る10曲46分!!!実に秀逸!!!!

Unbound
HORNAやVORDR、MORTUALIA、NECROSLUT、GANDR、SINISTERITE、HOATH、BEHEXEN、MY TORMENTS、VRITRA、FINNENTUM、MIRKHALL、BLACK STENCH、MORBID SAVOURING、AYTNACHR、BLUTSCHREI、FOUDRE NOIRE、DOEDSVANGR、SKULLCRUSHER、UHRAUS、STRIGES、DEATHMOON COVENANCE、BATTLE、TYRANNIUM、VEARMRAEV、REPROBATUS等のShatraug氏、SATURNIAN MISTのAbysmal氏、DESOLATE SHRINEやLIE IN RUINS、PERDITION WINDSのGruft氏、NIGHTBRINGERやINCURSUS、TENEBROUS、ADAESTUO、GOREAPHOBIA、HEXENWALD、元KULT OV AZAZELで、元CRIMSON MOONのVJS氏、そしてDESOLATE SHRINEやLORD OF PAGATHORN、FAMULUS AB SATANAS、THE CRESCENT、TUONELA、VALONSURMA、元UNCREATION'S DAWNで、元URN、元SACRILEGIOUS IMPALEMENTのProfundus氏によるフィンランドのブラックメタルバンド、2018年の5thフルアルバム。
ブラスト/裏打ちでの疾走やミドル/スローテンポ等絡めて緩急付けてドラマティックに展開してゆくrawなドラムに、黒き低音を効かせるベース、ジャージャーと粗く歪んだプリミティヴなギターが暗黒的且つ寒々しく物悲しいメロディックリフを奏で、邪悪なヴォーカルが演奏に埋もれてギャーギャーと喚き叫ぶ!!前作4thフルアルバムと同路線の、まるで暗黒吹雪が吹き荒れるかの様なプリミティヴでメロディックなブラックメタルを展開しているが、前作よりもメロディがはっきりとして、よりメロウでメロディックな作風に僅かに進化しており、粗く荒々しいプリミティヴなサウンドでありながらも作風はキャッチーなまでにストレートで、最早、ヴェテランの貫禄とでも言うべきか、小細工無しの王道的逸品を構築!!!これはもう、メロディックでプリミティヴなブラックメタルを好む全てのブラックメタルマニアに確実にお勧めする事が出来る安定&安心の良盤であり、ブラックメタルマニアであれば絶対的に購入して損はしないであろう、寧ろ、本作を聴いて何も感じなかったら本格的なブラックメタルを聴くのを止めた方が良いとすら言える、王道中の王道を貫いている!!!何と言っても、ひたすらブラックメタルマニアの琴線に触れ尽くす物悲しくメロウなメロディックリフの応酬が素晴らしく、SARGEISTファンであれば、若しくはメロディックなプリミティヴブラックメタルが好みであれば悶絶は必至!!!コレと言った特徴は無いが、それが逆にヴェテランの凄味を醸し出す珠玉の10曲47分!!!実に素晴らしい!!!

Death Veneration

Death Veneration
HORNAやVORDR、MORTUALIA、NECROSLUT、FINNENTUM、GANDR、SINISTERITE、HOATH、BEHEXEN、MY TORMENTS、VRITRA、MIRKHALL、BLACK STENCH、MORBID SAVOURING、AYTNACHR、BLUTSCHREI、FOUDRE NOIRE、DOEDSVANGR、SKULLCRUSHER、UHRAUS、STRIGES、DEATHMOON COVENANCE、BATTLE、TYRANNIUM、VEARMRAEV、REPROBATUS等のShatraug氏、NIGHTBRINGERやINCURSUS、TENEBROUS、ADAESTUO、GOREAPHOBIA、HEXENWALD、元KULT OV AZAZELで、元CRIMSON MOONのVJS氏、SATURNIAN MISTのAbysmal氏、DESOLATE SHRINEやLIE IN RUINS、PERDITION WINDSのGruft氏、そしてDESOLATE SHRINEやLORD OF PAGATHORN、FAMULUS AB SATANAS、THE CRESCENT、THE CRESCENT、TUONELA、VALONSURMA、元UNCREATION'S DAWNで、元URN、元SACRILEGIOUS IMPALEMENTのProfundus氏によるフィンランドのブラックメタルバンド、2019年のミニアルバム。
ブラスト/裏打ちでの疾走を軸にミドルテンポ等絡めて緩急付けてドラマティックに展開してゆくrawなドラムに、黒き低音を効かせるベース、ジャージャーと粗く歪んだプリミティヴなギターが暗黒的且つ寒々しく物悲しいメロディックリフを奏で、邪悪なヴォーカルが演奏に埋もれて喚き叫ぶ!!前作5thフルアルバムと全くの同路線・・・と言うか、作風どころか音質も全く同じで、その上、クレジットも同じであり(笑)、恐らく、前作から溢れた音源を収録したのだと思うが、ボツ曲集と言うクオリティでは決して無く、アルバム本編と完全に同等の良曲が並ぶが故に、SARGEISTファンであれば購入は必須、且つメロディックでプリミティヴなブラックメタルが好みであれば悶絶は必至!!!因みに、メンバー写真も前作から溢れた写真だと思われる(笑)。ミニアルバムと言う事でマニア向けではあるが、クオリティはフルアルバムと全く同じ、いや、寧ろ、収録時間が短い分、印象に残る楽曲が多い逸品に仕上がっている4曲18分!!!実に素晴らしい!!!

Transcendental Black Magic

Transcendental Black Magic
WITCHCRAWLのYiannis K.氏、EMBRACE OF THORNSやNECROVOROUS、GARDEN OF GODS、SIGILLUM MALEFICAE、元PUTREFIED GENITALIAのKostas K.氏、MORTUUSやOFERMOD、HEAD OF THE DEMON、SHADE OF BLACK、元DODFODDのJohannes Kvarnbrink氏、そして元SOCIAL SCREAMや、元LUCIFER'S CHILDのGeorge Dovolos氏によるギリシャのブラックメタルバンド、SERPENT NOIR。
HORNAやVORDR、MORTUALIA、NECROSLUT、FINNENTUM、GANDR、HOATH、SINISTERITE、DOEDSVANGR、BEHEXEN、VRITRA、BLACK STENCH、MIRKHALL、STRIGES、MORBID SAVOURING、AYTNACHR、BLUTSCHREI、FOUDRE NOIRE、MY TORMENTS、SKULLCRUSHER、UHRAUS、DEATHMOON COVENANCE、BATTLE、TYRANNIUM、VEARMRAEV、REPROBATUS等のShatraug氏、NIGHTBRINGERやADAESTUO、INCURSUS、HEINOUS、TENEBROUS、GOREAPHOBIA、VAEOK、HEXENWALD、そして元KULT OV AZAZELで、元CRIMSON MOONのVJS氏、SATURNIAN MISTのAbysmal氏、DESOLATE SHRINEやLIE IN RUINS、PERDITION WINDSのGruft氏、そしてDESOLATE SHRINEやTHE CRESCENT、FAMULUS AB SATANAS、EMBRYONIC SLUMBER、OLIO TAHTIEN TAKANA、THE CRESCENT、TUONELA、VALONSURMA、元UNCREATION'S DAWNで、元LORD OF PAGATHORN、元URNで、元SACRILEGIOUS IMPALEMENTのProfundus氏によるフィンランドのブラックメタルバンド、SARGEIST。
両バンドによる2022年のスプリットアルバム、7曲44分!!
SERPENT NOIRは、ミドルテンポやブラスト/裏/表打ちでの疾走等絡めて緩急付けてドラマティックに展開して行くrawなドラムに、低音を効かせるベース、ジャージャリと歪んだギターがジキジキと刻みを交えたクサいメタルリフを軸にクサ過ぎるメロディを奏で、邪悪なヴォーカルがエコーを深く効かせてガナり、時折、素人臭漂わせる男性クリーンヴォーカルが普通に歌う!!ブラックメタルと言えばブラックメタルではあるが、メタル色を色濃く出したクサ過ぎるメロディックブラックメタルを展開しており、BLESSED IN SIN辺りをギリシャ風の神秘的且つ儀式的な作風に仕立て上げた感じであろうか。余りにもクサ過ぎるが故に、クサいメタルが苦手な者には鳥肌必至だとは思うが(笑)、何と言っても、クサ過ぎるメロディの数々が非常に印象的で、激クサのアンダーグランドブラックメタルが好みであれば意外とクセになるだろうし知らぬ間に虜になっているであろう4曲!!!真正のブラックメタルマニアには余りお勧めは出来ないが、実に秀逸!!!
SARGEISTは、ブラストでの疾走を軸にミドルテンポ等絡めて展開して行くrawなドラムに、低音を効かせるベース、ジージャーと歪んだギターがドラマティックな物悲しいメロディックリフや寒々しく荘厳なメロディックリフを奏で、邪悪なヴォーカルが演奏に埋もれてガナる!!前作ミニアルバムや5thフルアルバムの路線を踏襲しつつも、よりメロディックに進化したプリミティヴブラックメタルを展開しており、近い作風で言うと3rdフルアルバムであるが、3rdフルアルバムよりもより物悲しくドラマティックに涙腺を刺激する作風と成っており、メロディックなブラックメタルが好みであれば、その極上のメロディックリフの応酬に涙するであろう!!!これは堪らない!!!8分を優に超える比較的長尺の楽曲が並ぶが、メロディが非常に素晴らしいので決して退屈する事は無く、SARGEISTファンは勿論の事、メロディックブラックメタルマニアであれば悶絶は必至!!!スプリット音源だからと決して侮ってはいけない珠玉の3曲!!!!実に素晴らしい!!!!





























