
オフィシャルサウンドトラック
OP主題歌「れっつごー!Modulation」(歌:榊原ゆい/作詞・作曲・編曲:羽鳥風画)のshort ver.とfull ver.、そしてinstrumental ver.、ED主題歌「Staccato」(歌:コツキミヤ/作詞・作曲:羽鳥風画)のshort ver.とfull ver.、そしてinstrumental ver.、更に、羽鳥風画氏によるBGM20曲を収録した、2009年のPCゲーム「絶対可憐!お嬢様っ」の予約特典CD。
OP主題歌「れっつごー!Modulation」は、夏らしい元気さとギャグ作品らしい楽しさをこれでもかと解き放つ電波ソング寄りの楽曲を展開しており、榊原ゆい氏の可愛過ぎる声質と高過ぎる歌唱力が相まって、この年代を代表するエロゲソングの名曲と言っても決して過言では無い名曲と成っている!!!特に、吉幾三氏ばりのド田舎ラップ(?)は、この楽曲の1番のハイライトであろう(笑)!!!これは、吉幾三「俺ら東京さ行ぐだ」の要素を節々に感じさせるw意欲作であり、これを聴かずしてエロゲソングを語る事は出来ない歴史的名曲なのである!!!!
一方のBGMは、ギャグ作品らしい楽しい日常曲や夏らしい元気な日常曲、または3曲目「まんけん!アドベンチャー」の様なオタクネタの作品らしいゲームちっくな日常曲を軸に、5曲目「どこかの車窓から」の様な爽やかで美しい旅の旋律を奏でる楽曲や、スリリングなバトル(?)曲、作中で出番がほぼ無いレアな16曲目「ぶるぅす」の様なエロスwなネタ曲、そしてHシーン然とした楽曲を展開しており、特に、楽しかった1日が終わる物寂し気な雰囲気を醸し出す心地良い12曲目「Night Falls」や、悲しいシーンを演出する劇的な悲哀の旋律が美しい19曲目「Recollection」、迷いが吹っ切れて視界が広がるかの様なドラマティックで感動的な21曲目「Realize」は秀逸で、素晴らしい楽曲が並ぶ本作の中でも特に秀逸な名曲と成っている!!!そして何と言っても、やはり、それぞれの日常曲が非常に心地良く、ゲーム本編の作風と相まって、何だか・・・世知辛い現実世界を忘れて楽しいオタクライフに没入する"気持ち良さ"すら感じさせる心地良さに満ちており、堪らなくイイっ!!!且つ、音色が絶妙で、実にPCゲームBGMらしい無機質な冷たさを纏いながらも実に夏らしい雰囲気を解き放っており、更に、全体的にパワフルな重低音が効いていて音も非常に良い!!!これ程までにパワフルで高品質なサウンドで繰り広げられるエロゲBGMもなかなか無いであろう、流石の羽鳥風画氏クオリティで織り成す、非常にハイクオリティな逸品に仕上がっている!!!!因みに、ゲーム本編のBGMよりも2曲少ないが、その2曲はギャグシーン曲である10曲目「どんだけー」のヴァージョン違いであるので悪しからず。
そしてED主題歌「Staccato」は、電子的な声質の特徴的なヴォーカルによる、エンディングらしい物寂しさを仄かに纏いながらも元気な楽曲を展開しており、ヴォーカルの声質が特徴的であるが故に好き嫌いは分かれそうであるし、OP主題歌と比較するとかなり地味でマニアックな印象ではあるが・・・、まぁ、意外と悪くない、地味に良曲と成っている。
そんな感じで、やはりヴォーカル曲もBGMも全体的に爆裂に音が良く、且つクオリティが高く、「羽鳥風画サウンド」が好みであるならば必聴と言って良い非常に高品質なエロゲサウンドを構築している、これを聴いているとまたゲーム本編の世界に行きたくなる、またゲーム本編をプレイしたくなる珠玉の26曲68分!!!!実に素晴らしい!!!!





























