主にブラックメタルのレヴューを2007年からしています。稀にブラックメタル以外のレヴューもありますが、音源購入の際の参考になれば幸いです。
herzeleidxxv
Herzeleid XXV
Christoph Doom Schneider氏、Doktor Christian Lorenz氏、Paul Landers氏、Oliver Riedel氏、Richard Z. Kruspe氏、そしてTill Lindemann氏によるドイツのロックバンド、95年の1stフルアルバムの、25th Anniversary Editionのユニバーサルミュージック合同会社盤(歌詞・対訳・帯付き)。

ミドル/スローテンポや表打ち等絡めて緩急付けて展開して行く力強くヘヴィなドラムに、気持ち良い重低音を響かせるヘヴィなベース、ジャージャキと歪んだギターがジャキジャキと刻み倒すインダストリアルなリフを奏で、神秘的且つ機械的でインダストリアルな、しかし時に明るい多幸感を齎し、また時にスリリングなドラマ性を纏ったkey、そして憤怒の感情を籠めて話すかの様なヴォーカルがドイツ語で冷酷に、しかし時に熱く語り歌う!!ジャキジャキジキジキと攻撃的な刻みリフを軸としたアグレッシヴでインダストリアルな楽曲を展開しており、ドイツ語で・・・まるで怒っているかの様な力強い語感のドイツ語でメロディを余り付けずに語る様なヴォーカルと相まって、少し単調で似たり寄ったりの一本調子な印象も否めないが、何と言っても、ザクザクと刻み倒すリフと力強いドラムによる、まるで激しい破壊衝動を解き放つかの様に力強く攻撃的な楽曲が非常に格好良く、破壊的且つ攻撃的でインダストリアルでありながらも実にドイツらしい頽廃的な世界観を纏った、非常に個性的なロックサウンドを構築!!!特に、この、余り歌わない・・・と言う表現で良いのか判らないが、メロディを歌わない、深い憤りと頽廃を籠めて巻き舌のドイツ語で語り歌うヴォーカルの表現力が素晴らしく、不道徳で頽廃的な世界観を文学的且つ芸術的に仕立て上げたかの様な、汚らわしく獣的でありながらも何処か気品を纏った、不浄でありながらも神聖、悍ましくも美しい、憤怒と破壊と頽廃の音楽芸術を解き放つ11曲49分!!!!!実に格好良く、そして実に素晴らしい!!!!!

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