
「シムシティー」
メーカー:任天堂
対応機種:スーパーファミコン
ジャンル:シミュレーション
発売日:1991年4月26日
プログラム:表記無し
デザイン:表記無し
音楽:表記無し
ステージ数:1
難易度:1段階
プレイ時間:約3時間 ~ 無限 ~ リタイア
評点:70
ストーリー:無人の地に街を造り、自らが市長となって街を発展させる「街づくり」ゲーム。産業・交通・公安・災害等、多くの面に目を向けて街を育てて行く作業は簡単なものでは無いが、人々が生活を営み、活気があって問題の少ない街を造り出せれば、先ずは順調な「街づくり」と言える。しかし、この「シムシティー」には、他のゲームと違って「勝敗」や「完成」等が決まっておらず、取り敢えず人口50万人の都市を目指してスタートするのも良し、この「シムシティー」はプレイヤーが各自の目標を持って挑むゲームであり、また、危機に瀕した有名都市の市長として街を復興させる「シナリオモード」もあり、より現実的な「街づくり」を体験する事が出来るゲームと成っている。
感想:さて、本作は「街づくり」をするゲームと成っており、自分が好きな土地を自分の好きな様に自由に発展させて行く事が出来るシミュレーションゲームである。個人的にシミュレーションゲームは余り好きでは無い・・・と言うか、得意では無いのだが、小学生だった発売当時にプレイしていたので、懐かしさも相まって再びプレイしてみた・・・・・・のだが、やはりシミュレーションゲームは余り得意では無いと言うか人口50万人は無理!!!30万人が限界ッ!!!「勝敗」や「完成」が無く、無限にプレイし続ける事が出来るゲームであるらしいが、土地を全て開発してしまうと完全に頭打ちで、もうやる事が無くなるし、諦めてリタイアする以外に無くなってしまう。ただ、取扱説明書にも書かれている通り、「勝敗」や「完成」がある訳では無いので、別に人口50万人に達しなかったからと言って「クリアならず!」とはならない訳で、各々のプレイヤーが好き勝手な目標を立てて遊ぶ事が出来るゲームなのである。と言う訳で、個人的には「土地を全て開発」すれば一先ずクリアかな、と(笑)。交通/警察/消防への予算や税率を上手く設定すれば、そう簡単に資金が尽きてゲームオーヴァーになる事も無いので、人口50万人を目指さないのであれば難易度は案外高くは無い。更に言えば、「土地の開発」をクリアの目標とするのであれば、裏技で資金をMAXにしてゲームを開始すると、より簡単且つよりスピーディに、金に物を言わせて気持ち良く街を開発する事が出来るので(笑)なかなか楽しい(^u^)しかし、裏技を駆使しても尚、人口50万人には遠く及ばないので、最早、諦めるのが得策(笑)!!!一方の「シナリオ」モードでは、ある程度開発が進んだ街が災害等の被害を受け、それを一定期間内に立て直す使命があるので「勝敗」があるが、既に開発が進められた街であり、しかも意味不明の街の構成で、自分の好みの街並みでは無いし、資金も直ぐに尽きて頭打ちになり、最終的にダメ市長の烙印を押されるので全く面白く無い(笑)!!!と言うか、個人的に几帳面な性格なので、街並みが縦横綺麗に並んでいないと嫌なのでw、シナリオモードの街はクソだ(笑)!!!そんな感じで、純粋に街を開発する事が目的であれば案外楽しめるゲームだと思うが、アクションも対戦も一切無いので、・・・まぁ、退屈な人には途轍もなく退屈なゲームであろう(笑)。その作風に合わせた音楽も退屈な人には途轍もなく退屈な音楽だと思うし、実際、小学生だった頃は滅茶苦茶退屈な音楽だと思っていたが、大人になって聴いてみると、これが意外にも・・・案外洗練されており、人口が少ない時には長閑さが残る平穏なサウンドであるが人口が増えるに連れて垢抜けてビシッとした都会的なサウンドに進化して行き、なかなか魅力的なのである!!!且つ、効果音も心地良く気持ち良い!!!スーパーファミコンのゲームなので、全体的に「本物の街と同じ!」と言う訳にはいかず、当然、未だポンコツ感は大いに否めないが、街づくり「ゲーム」として、なかなか面白い作品だと思う。勿論、選択する土地は666番!!!悪魔の街へようこそ!!!たまにプレイしたくなる良作である!!!





























