主に、ブラックメタルとサウンドトラックのレヴューをしています。 音源購入の際の参考になれば幸いです。
nattestid
Nattestid....
DEATHCULTやRAVENGOD、THULE、OFRYSKJE、そして元RAGNAROKで、元SLAVIA等のHoest氏によるノルウェーのブラックメタルバンド、99年の名盤1stフルアルバム。(FROSTMOONやTUNDRAのFrostein Tundra Arctander氏がドラムとベース、そしてコーラスで参加!!)

ブラスト/裏/表打ちでの気持ち良い疾走を軸にミドルテンポ等織り交ぜて緩急付けて派手に展開してゆく適度にrawなドラムに、ジージャージャーシャーと歪んだ吹雪の如く凍て付くギターがトラディショナルな香り仄かに漂わせる実に北欧らしい哀愁メロディックリフを奏で、ギターに絡み付いてメロディを地味に昇華する程好い低音を効かせるベース、そして実にブラックメタルらしい邪悪なヴォーカルがギャーギャーと熱く叫び散らす!!吹き荒ぶ吹雪の如く凍て付く寒々しいrawな音質や、ドラマ性を醸し出しながらも終始損なわれる事の無い爽快なまでに心地良い疾走感、そして実にブラックメタルらしい邪悪さを熱く吐き出すHoest氏のヴォーカルや時折絡む哀愁漂わせる勇壮なクリーンヴォーカルが相まって、最早、北欧、特にノルウェー産のファストなブラックメタルが好みであれば絶対的にお勧めの逸品に仕上がっている!!!!何と言っても、北欧ブラックメタルファンの琴線にこれでもかと触れるノルウェー然とした疾走感に満ちた哀愁旋律が途轍もなく素晴らしく、ドラマティックな疾走感に満ちてスリリングなまでに派手に展開してゆく楽曲の構成も非常に秀逸で、これは、90年代北欧ブラックメタル最後の名盤と言っても決して過言では無い珠玉の名作と成っている!!!!!この、身に凍みる様な北欧トラディショナルな凍て付く極寒空気と怒涛の疾走感、そして爽快なる疾走感に満ち溢れた北欧的哀愁旋律が織り成す世界観は絶品であり、全ての北欧ブラックメタルファンが悶絶必至であろう至高の北欧黒金属芸術を構築する7曲42分!!!!!素晴らしいにも程がある!!!!!!


bjoergvin
...Bjoergvin...
DEATHCULTやRAVENGOD、THULE、OFRYSKJE、そして元RAGNAROKで、元SLAVIA等のHoest氏、GIGANTOMACHYのC. Corax氏、GRIND CRUSHERやAEON THRONE、GORETOPSY、元GROTESQUE HYSTERECTOMYで、元BLACK DEMENTIA、元WARSHADES等で、2015年に癌で死亡したKeridwen氏、そしてMutt氏によるノルウェーのブラックメタルバンド、2002年の名盤2ndフルアルバム。

ブラスト等での気持ち良い疾走を軸にミドルテンポ等織り交ぜて緩急付けて派手に忙しく展開してゆく適度にrawなドラムに、ほんのり低音を効かせてギターに絡み付くベース、ジャージャリジージャーと歪んだ寒々しいギターが疾走感抜群の実にノルウェーらしい北欧の哀愁メロディックリフを奏で、Hoest氏のブラックメタル然とした邪悪なヴォーカルがギャーギャーと熱く叫び散らす!!前作1stフルアルバムと同路線の、実にノルウェーらしい北欧的哀愁旋律と北欧の凍て付く極寒空気が織り成すファストブラックメタルを展開しており、何と言っても、思わず一緒に歌ってしまう様なこれでもかと涙腺を刺激する北欧の哀愁メロディが相変わらず非常に素晴らしく、爽やかなまでの疾走感と陽気さを伴って派手に忙しく展開してゆく楽曲の構成もやはり実に秀逸で、前作が好みであれば勿論の事、極上の北欧哀愁旋律と凍て付く空気に彩られた北欧黒金属が好みであれば絶対的にお勧めの名盤に仕上がっている!!!!ブラックメタル特有の邪悪さと寒々しき疾走感、そしてブラックメタル要素に相反する楽しく陽気で爽やかな要素が凍て付く北欧空気の中で融合した、この独特のサウンドは最早、唯一無二であり、他に類を見ない一級品の北欧ブラックメタル芸術を構築する珠玉の7曲39分!!!!!この、一聴してTAAKEだと分かる個性的なるサウンド/世界観は本当に凄い!!!!素晴らしいにも程がある!!!!!!


helnorsksvartmetall
Helnorsk Svartmetall
DEATHCULTやRAVENGOD、THULE、OFRYSKJE、そして元RAGNAROKで、元SLAVIA等のUlvhedin Hoest氏と、THULE等のSvartulv氏によるノルウェーのブラックメタルバンド、96年のEP「Koldbrann I Jesu Marg」と、95年のデモ「Manndaudsvinter」、そしてTHULE名義での94年のデモ「Omfavnet Av Svarte Vinger」からの3曲と、93年のデモ「Der Vinterstormene Raste」を収録した2004年のアルバム。(Dim氏がヴォーカルで2曲、H.V.氏がギターソロとベースで1曲とベースソロで1曲参加!!)

ブラストでの疾走やミドルテンポ等絡めて展開してゆく重く力強くも生々しくプリミティヴなドラムに、ブモブモと低音を響かせるベース、ジーシャーと砂塵の如く歪んだプリミティヴなギターが実にノルウェーらしい仄かな哀愁と寒々しさに満ちたメロディックリフや古臭いリフを奏で、TAAKEパートではエコーの効きまくった邪悪なヴォーカルが叫び、THULEパートでは車の急ブレーキ音の様なヴォーカルがキーキャーと高音で絶叫する!!実に90年代ノルウェーブラックメタルらしいトラディショナルな要素をほんのり纏った哀愁の北欧ブラックメタルを展開しているが、バンド最初期のデモやEPを集めた過去音源集という事で、重く力強くも砂塵の如く粗くノイジーであったりプリミティヴなぽんこつサウンドであったり、音源によって音質はバラバラで安定はしていないが何れも粗く荒々しく生々しい劣悪音質/演奏であり、まるでTAAKEの原石の様な未だ荒削りな印象は否めない完全にマニア向けの一枚と成っている!!!しかし何と言っても、後のTAAKEに繋がる様なトラディショナルな北欧哀愁メロディはやはり秀逸で、TAAKEファンは必聴にして90年代の北欧ブラックメタルサウンドが好みのマニアには絶対的にお勧めの、90年代初期北欧黒金属特有の凍て付く哀愁の土着瘴気に満ち溢れたネクロな逸品を構築する10曲45分!!!!やはり90年代初期ブラックメタルは素晴らしい!!!!!


doedskvad
...Doedskvad
DEATHCULTやRAVENGOD、THULE、OFRYSKJE、そして元RAGNAROKで、元SLAVIA等のDoedsjarl Hoest氏、AMOKや、元AETERNUSで、元DEAD TO THIS WORLDのLava氏、そしてTHE BATALLIONやCULT OF CATHARSIS、元DEAD TO THIS WORLDで、元CLAYMORDS、元AMOKで、元DEATHCONのMord氏によるノルウェーのブラックメタルバンド、2005年の名盤3rdフルアルバム。(GIGANTOMACHYのC. Corax氏がギターで3曲、AMOKやORCUSTUS等のTaipan氏がヴォーカルで2曲、CARPATHIAN FORESTやNATTEFROST、KREFT、ENTHRONE、THE CHILDMOLESTERS、GRIMM、WORLD DESTROYER、そして元BLOODLINEのNattefrost氏と、MAANELYSTやENTHRONE、THE CHILDMOLESTERS、GRIMM、元CARPATHIAN FORESTのNordavind氏、DAUDURや、元TRELLDOMで、元GORGOROTHのDiscomforter氏がヴォーカルで1曲、Utflod氏がピアノで、Stoever氏が囁きで1曲、そしてJohn Boyle氏がstridsropで1曲参加!!)

ブラスト/裏打ちでの疾走を軸にミドル/スローテンポ等織り交ぜて派手に忙しく展開してゆくしっかりとしたrawなドラムに、ジャージャリジージャーと歪んだ寒々しいギターが実にノルウェーらしい北欧的哀愁メロディックリフやトラディショナルな雰囲気仄かに香る陽気なリフを奏で、程好い低音を効かせつつギターのリフに絡み付いてメロディを昇華するベース、そして実にブラックメタルらしいHoest氏の邪悪なヴォーカルがギャーギャーと高音で熱く叫び散らす!!過去の作風と同路線の、最早、TAAKE節とでも言うべき実にノルウェーらしい涙腺刺激の哀愁旋律と陽気さ、そして爽快なまでの疾走感を纏って派手に展開してゆくハイテンションな北欧ファストブラックメタルを展開しており、過去の作品で悶絶出来たならば本作でも確実に悶え蕩ける事が出来る、安心&安定の名作に仕上がっている!!!!何と言っても、思わず一緒に歌わずにはいられない程のキャッチーさを伴ってギターが奏でる北欧の哀愁旋律が相変わらず途轍もなく素晴らしく、この珠玉の哀愁旋律の応酬に全てのブラックメタルファンの琴線と涙腺が大いに刺激されて蕩ける事は間違い無く、且つブラックメタルでは有り得ない程に楽しくロックンロール的ですらある陽気なメロディまでもが絡み合って非常に個性的なサウンドを構築しており、更には、爽快なまでの疾走感を損なう事無く派手に忙しく展開してゆく楽曲の構成も見事であり、過去の作品と同路線でありながらもクオリティが向上した寒々しい音質も相まって、全てのノルウェーブラックメタルファンが必聴の大名盤と成っている!!!!!この独特のTAAKE節は本当に素晴らしく、ノルウェーブラックメタルの真髄と新たな可能性が詰まった一級品の北欧黒金属芸術を堪能する事が出来る歴史的傑作、7曲50分!!!!!素晴らしいにも程がある!!!!!!


nekro
Nekro
DEATHCULTやRAVENGOD、THULE、OFRYSKJE、そして元RAGNAROKで、元SLAVIA等のHoest氏によるノルウェーのブラックメタル、2006年のGIGANTOMACHYとのスプリットEP「Dra Til Helvete」からの1曲と、2006年のNORWEGIAN EVIL/AMOK/URGEHALとのスプリットEP「A Norwegian Hail To VON」の1曲(VONカヴァー)、そして2006年のVIDSYNとのスプリットEP「Lagnonector」の1曲を収録した2007年のミニアルバム。

トカトカとブラストでの疾走やミドル/スローテンポ等絡めて展開してゆくrawなドラムに、程好い低音を効かせるマイルドなベース、ジージャーザリジャリと歪んだチープでプリミティヴなギターが寒々しくオールドスクールな北欧リフや陰鬱なリフを奏で、ディレイの効いたHoest氏の邪悪なヴォーカルが叫ぶ!!実にTAAKEらしいハイテンションなノルウェーブラックメタルを展開しているが涙腺刺激の哀愁旋律や派手な楽曲の展開/構成は堪能する事は出来ず、粗くrawでプリミティヴな音質や演奏も相まって、過去の作品を期待して聴くと少々残念な印象は否めないEP品質の一枚に仕上がっており、更に収録時間も短く、TAAKEマニア以外は無理して購入する必要は無いであろう、オーソドックスでオールドスクールなノルウェープリミティヴブラックメタルサウンドを構築する3曲16分!!!完全にマニア向けではあるが格好良し!!!


taake
Taake
DEATHCULTやRAVENGOD、THULE、OFRYSKJE、そして元RAGNAROKで、元SLAVIA等のHoest氏によるノルウェーのブラックメタル、2008年の4thフルアルバム。

ブラスト/裏打ち等での疾走やミドル/スローテンポ等絡めて緩急付けて展開してゆく硬くしっかりとしたドラムに、しっかりとした低音を効かせるベース、ジャーザージャリザリとノイジーに歪んだギターが実にノルウェーらしい寒々しい哀愁メロディックリフや凍て付くオールドスクールリフを奏で、Hoest氏の実にブラックメタルらしい邪悪なヴォーカルがギャーギャーと熱く叫ぶ!!前作3rdフルアルバムと比べると、実にノルウェーブラックメタルらしい上質な哀愁旋律は激減し、且つ楽曲の展開や構成がよりストレートに退化し、更に、寒々しくノイジーではあるが無機質に変質してしまった音質や演奏も相まって、前作までの名盤三部作を期待すると少し拍子抜けの残念な印象は否めない一枚に仕上がっており、TAAKEを聴き始めるのであれば先ずは過去の作品から聴く事をお勧めしたいが、何と言っても、トラディショナルでロックンロール的なまでに楽しく陽気なブラックメタルらしからぬ独特のオールドスクールサウンドが炸裂するTAAKE節は相変わらず非常に秀逸で格好良く、TAAKEファンであれば今作も決して買って損はしないであろう、安心&安定品質の「TRUE NORWEGIAN BLACK METAL!!!!」サウンドを堪能する事が出来る7曲46分!!!この鮮やかなる独特のTAAKE節はやはり非常に素晴らしく、そして実に格好良し!!!


noregsvaapen
Noregs Vaapen
DEATHCULTやRAVENGOD、THULE、OFRYSKJE、そして元RAGNAROKで、元SLAVIA等のHoest氏によるノルウェーのブラックメタル、2011年の5thフルアルバム。(ORKANやENCHANTING DARKNESSのGjermund氏がギターソロで3曲とバンジョーで1曲、マンドリンで1曲、VULTURE INDUSTRIESやBLACK HOLE GENERATORのBjoernar E. Nilsen氏がメロトロンで2曲とヴォーカルで1曲、SLAVIAやDEATHCULT、GAAHLSKAGG、DEAD TO THIS WORLD、INFERNAL MANES、SIGFADERのThurzur氏がravnで1曲とギターソロで1曲、GAAHLSKAGGやDEATHCULT、INFERNAL MANES、SIGFADERのSkagg氏がヴォーカルで2曲、AMOKや、元AETERNUSで、元TAAKE、元DEAD TO THIS WORLDのLava氏がギターソロで1曲、SLAVIAやDEATHCON、DRUIDのAindiachai氏がギターソロで1曲、DARKTHRONEやSARKE、GIFT OF GODS、そして元SATYRICONのNocturno Culto氏がヴォーカルで1曲、MAYHEMやGRAVETEMPLE、TORMENTOR、BURIAL CHAMBER TRIO、SINSAENUM、PENTEMPLE、そして元ABORYMで、元KOROG、元KEEP OF KALESSIN等のAttila Csihar氏がヴォーカルで1曲、IMMORTALやDEMONAZ、I、AMPUTATION、そして元OLD FUNERALのDemonaz氏と、HELHEIMやDEATHCON、CULT OF CATHARSIS、RAVENGOD、そして元AETERNUS等のV'gandr氏がヴォーカルで1曲参加!!)

ブラスト/裏打ちでの疾走やミドルテンポ等織り交ぜて緩急付けて展開してゆく硬く無機質でしっかりとしたドラムに、しっかりとした低音を効かせるベース、ジャージャリジャージーと歪んだ寒々しくノイジーなギターが実にノルウェーブラックメタルらしい北欧の哀愁香るメロディックリフや凍て付くオールドスクールリフを奏で、Hoest氏の突き抜ける様な邪悪なヴォーカルがギャーギャーと叫ぶ!!前作4thフルアルバムよりも哀愁度は増しているが基本的には前作と全くの同路線の楽曲を展開しており、前作が好みであれば本作も安心の、良質なるTAAKE品質で繰り広げる逸品と成っている!!!何と言っても、やはり、爽やかなまでの疾走感と寒々しさ、ブラックメタルファンの耳に心地好いHoest氏のヴォーカル、そして北欧の哀愁旋律が織り成す実にノルウェーブラックメタルらしいサウンドと、思わず踊り出しそうな程に陽気なロックンロール的オールドスクールなサウンドが融合した独特のTAAKE節が相変わらず非常に素晴らしく、本作では多数のゲストミュージシャンを交えてバンジョーやマンドリンの音まで絡み付き、最早個性的にも程がある北欧ブラックメタルアートを構築!!!!TAAKEファンは絶対的に買って損はしないであろう珠玉の「TRUE NORWEGIAN BLACK METAL!!!!」サウンドを堪能する事が出来る7曲46分!!!!実に陽気で楽しく爽快で、そして実に奇抜で格好良し!!!!

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